韓国ドラマ「パリの恋人」
正確にはテレビで観ているわけではなく実家にあるDVDで観ているのだけれど、まあいいだろう。ママゴンが以前から何度もしつこく勧めてきたのがこの「パリの恋人」で、実家にいたらついにママゴン一人で観始めたので、ちらちらと観てみたら、確かにおもしろい。なので6話まで観賞して東京に戻ってきた。主人公のテヨンを巡って二人の男性が争うことになるようだけれど、最終的にくっつく男性よりも、そのライバル役のほうがかっこよく見える。ルックスとかではなく、全体的に。でもこの先どうなるのかな。冬ソナのサンヒョクはだんだん性格悪くなっていったし、今度のスヒョク(演じるのはイ・ドンゴン)もだんだん性格悪くなっちゃうのかな。だったらやだな。あと今回は病気の要素はなさそうだけど、誰かと誰かが本当はきょうだいなのよ、とか本当のお母さんはね…とかそういうのがあるんだろうな、きっと。相変わらず全20話と長丁場なので、こんど帰ったときに観るのを楽しみにしたい。
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