amiteeのほげほげ日記

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びっくり!産業医面談・そして再休職

火曜日はspotrainのライブ♪とうきうきしていた28日の午前中、前日から言われていた産業医面談があった。勤怠状況が落ち着いたら産業医面談をしましょうと言われていたのに、なぜこのタイミングで面談なのかよくわからなかったのだけれど、面談と言われたのでそれでは、と面談室へ向かった。
で、結論からいって、安全配慮の観点から就業不可ということで、再び休職に突入。「会社的」な考え方からいっても、勤怠状況がよくないことによってわたし自身および会社が被る不利益と休職による不利益を天秤にかけた場合、休職を取ったほうがマシということのようだ。
もちろんというか何というか、わたしの側にもいろいろ考えがあって、それをここに詳しく書くわけにはいかないのだけれど、さすがにこの状況で休職できるとは思っていなかったので、かなりびっくりした。休職期間は前回の残りを消費するような感じなのでそんなに長くない(といっても一ヶ月以上ある)のだけれど、その間にどうするか考えてね、ということらしい。
そんなわけで昨日からまたお休み生活に入ったのだけれど、会社がないと思うとこんなによく眠れるのか、というくらい気持ちよく寝られるのである。ああ懐かしの熟眠感。バンザイ睡眠。かなりまじめに服薬しているし、10月ほどのひどい状態ではないけれど、やっぱり疲れていたんだなあという感じ。あれだけ会社休んでたのに。
どうでもいいことのようだけれど、ふつう休職にあたっては主治医の診断書が必要なのが、今回は産業医の判断をもって診断書の代わりとします、ということで、診断書はいらないらしい。5000円助かった!これは大きい!このあと傷病手当金の申請にあたっても、書類一通につき1500円から2000円がさようならしていく現実の前で、診断書一通の5000円は、なかなか大きいのである。まあそもそも、病気のおかげで、相当医療費がかかっているのだけれどね。