amiteeのほげほげ日記

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火事の夢

実家が火事になっている。自分は家の中にいて、きれいだなーなんて思いながら燃える炎をぼんやり見ていた。すると母親がのんびり帰宅。そこでわたしは突然焦りだして、だいじなものを運び出そうとし始める。実は炎はあまり広がらず、意外に楽に、家の中と外の行き来ができる。でも何を運び出したか憶えていない。
このあたりで母親に119番をしたかと尋ねるとしていないというので、携帯で119にかけるが、なぜかバイトの先輩につながってしまう。通報を諦めて、折りたたみ自転車を組み立てて乗れる状態にし、近くの消防署に向かうことにする。(実家からは消防署は遠いが、今住んでいるアパートからは、ほど近い。)
自転車をこいでいると消防車に出会う。事情を説明して消防車に乗せてもらったまではよかったのだが、どういうわけかいっこうに現場に向かわない。イライラしてきたところで、夢は終了。