amiteeのほげほげ日記

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旭川に転勤の夢

会社に勤めているという認識なのに、なぜか高校の教室みたいなところにいる。実在する近所の幼なじみと付き合っているという設定のようだ。「卒業式」みたいなのがもうすぐあって、そこで各自の次の勤務先が発表されるらしい。場所は全国各地に広がっているので、彼氏と一緒に帰りながら、同じ場所か近くだといいねと言い合う。
式の当日、なぜか前泊していてホテルにいる。彼氏が式に行こうと呼びに来るのだけれど、なぜか別の男の子(実生活での元カレ)と一緒にいて、ゴハンを食べに行って式をさぼってしまう。結果、勤務地を聞きそびれる。
場面は再び教室になり、誰がどこでの勤務になったのかが黒板に書かれていく。みんながざわついている隙に彼氏のところへ行くと、哀しそうにして何も言わない。黒板を見ると、わたしは旭川で、彼氏は京都と書かれていた。ここでおしまい。


なんだか高校を卒業するときみたいだった。遠距離恋愛は苦手なんだってば。近くにいたら、もう少しうまくいったのかもよ?…なんて思うことが、ないわけでもない、7年目。若干ロマンに欠けていたけどいい人だったなあ、うむ。